今回のご紹介する事例は、自然素材の安らぎの家というテーマで建てたお家のご紹介です。
コンセプトは「やわらかい暮らし」。
皆さんも森の中に入った時の身体を優しく包み込む、しっとりした空気感を感じられたことがありませんか?
この家は、そんなコンセプトで考案しました。
ですから、直接肌に触れる床材は高級タンスに使用される桐材を使用しました。無垢材なので夏はサラッと、冬は暖かい肌触りを体感していただけます。もちろん柱も無垢材を使用していますよ。また、クロスや塗料なども自然由来の素材にこだわりました。
こちらはcotton1/2という仕様がある程度規格化された住宅で、柱や梁があらわしとなっている真壁構造の建物です。
しっかりとした頑丈そうな柱や梁が見えることで安心感もあり、またどこか懐かしい感じを受けていただけますね。
ほんのり暗く、よく眠れそうな寝室

睡眠は日々の健康な生活を送るため、とても大切な要素です。人生の三分の一は睡眠とも言われています。
間接照明が緩やかに睡眠に誘っくれ、寝付いた後は木が吐き出してくれる美味しい空気を身体に入れながらグッスリと深い睡眠をお取りいただけると思います。
窓には深緑色の木製ルーバーを設置。こうすることで朝が来たことを気付かず、うっかり寝過ごしてしまいそうな心地よさを体感していただけます。
そして朝が来てルーバーを引き上げれば、気持ちの良い朝陽がお客様を出迎えてくれることでしょう。
大きな掃き出し窓のある気持ちの良いリビング
居心地が良すぎて家族みんなが自然と集まってくるようなリビングができあがりました。リビング上部は吹き抜けになっているので、開放感もバツグンです。
少し引いて見ると木製のオープンな階段のおかげもあり、とても広々と感じていただけると思います。リビングから各エリアへの動線もとても良いですよ(^_^)。
オープンな対面形式のキッチンとダイニング

キッチンはオープンな対面形式にしました。
料理をつくりながらダイニングテーブルにいるご家族との会話も弾みますし、出来上がった料理をカウンターにひょいと載せ、「◯◯ちゃん、取ってくれる?」。そんな会話が聞こえてきそうです。
キッチンの手元も前の腰壁が隠してくれるので、キッチンが多少散らかっていてもダイニングやリビングからは見えません。このポイント、主婦の皆さんがキッチンに望むことの中で結構重要視される方が多いんですよ。最近はスッキリとしたアイランドキッチンが好まれますが、実際に住み始めてみるとあまりにもあけすけなので気を抜けないから疲れるという声もよく聞くくらいですから。
キッチンやダイニングは毎日使う場所です。これからの暮らしを長い目で見て考えたいものです。
安らぎの家には和室があるともっと安らぎます

最近、和室はいりませんとおっしゃる方が多いのですが、スペースが許すのであれば一部屋、そんなに大きくなくてもいいので和室があるといいですね。
でも昔風の和室だとなんだか重々しくなりがちなのですが、今回の事例のように小上がりにし、琉球畳を敷くことで、今風の和室にすることができました。
和室は当然座って過ごすことが多いので、高い位置に窓を設置しました。こうすることで、外からの視線を気にせず安心して過ごしていただけます。
寝室の前室にはフリースペース、小屋裏を利用して収納スペースにしました


いかがでしたか? 最近の若い方は柱を見せない大壁構造のお家を好まれるのですが、このように柱を見せる真壁構造にしても設計次第で古臭くならないようにすることが出来ます。
当然自然素材にこだわっているので、子育て世代にもぴったりです。
自然素材は静電気が起きにくいので、喘息やアトピーの原因となるホコリも舞い上がりにくくなっています。
家の中で吸い込む空気は健康にとってとても重要です。できれば、このような空気環境の中で大切なお子さまを育てたいものです。
このcotton1/2は平屋、ロフトスタイル、二階建てなどのさまざまなバリエーションにも対応可能です。
プランなども掲載しているので、気になった方は下記からcotton1/2のページもご覧になってみて下さいね。
| 仕様 | 高気密、高断熱、遮熱仕様、自然素材(桐) |
| プランニング | 柱の見える真壁構造、軸組みとパネルを合わせたハイブリッド工法 |
| こだわりのポイント | 床材は無垢の桐材、柱も無垢材、クロス、塗料も自然素材由来にこだわりました。 |







